Sports Interfaceの下﨑 将一先生をお呼びし、

第2回11月24日(木)西予宇和文化会館

第3回11月25日(金)テクスポート今治にて

それいけ‼保育士応援セミナーを開催しました。

 

「運動嫌いの子どもたちが増えている。」という現状から、身近な信頼できる大人と

“あそぶ”中で身体を動かすことの楽しさや、幼児期に色々な動作の基礎を身に着ける大切さを

教えていただきました。

繰り返すことや大人の真似をすることで、

「できる気がしない」から「分かる気がする」

そして「できる気がする」「次、こうしてみよう」

と少しずつ心が動き気づくと「夢中になってあそんでいる!」そんな経験をたくさん増やして

いってあげたいなと思いました。

   

 

講義の後は実践です。参加者のみなさんでからだを動かし年齢に合わせたリレー、

手作りおもちゃで遊びました。

2人組になり、じゃんけんをして勝った人は5歩逃げる。負けた人はけんけんで追いかける。

この追いかけっこ、子どもたちにとったらたくさんのチャレンジが隠れていました。

2人組を作るには「隣の子と2人組になって」が先生方にとったら一番手っ取り早い方法かも

しれませんね。

しかし、「2人組を作ってください」と子どもに委ねたこの言葉一つで、

子どもたちは主体的に参加するようになるそうです。

参加者の方も声をかける人、声をかけてくれるのを待つ人、一人余った時にどうするか。

それぞれ個性が光ります。

「先生、余っとるよ~」「3人になっていい?」「先生と組んだら?」

アイデアがたくさん出てきます。

この小さな自己決定を繰り返し、自分で判断し動ける基礎を作っていきます。

難しい動きを取り入れなくても、簡単な追いかけっこも声かけひとつであそび方がこんなに

広がるんだと参加者の方も驚いていました。

どうにか2人組になった後は、みんなが交差をしながら逃げたり追いかけたりします。

周りの方とぶつからないように、うまくからだを動かしながら方向を決めなくてはいけません。

ただ、身体を動かすだけの「運動あそび」でなく心とからだを育む「運動あそび」を楽しく

学ばせていただきました。

参加者の中には「お昼寝途中に抜けてきました」と駆けつけてくださった現役保育士さんも

おられました。

忙しい中、参加いただきありがとうございました。また、園の先生方のご協力にも感謝いたします。

保育士応援セミナーは「明日から園で使える!」セミナーを目指しています。

来年度もみなさんがワクワクするような企画を考え開催したいと思っています。